RYOTAの海外旅行記 -ロサンゼルス編-
みなさんこんにちは!RYOTAです!
今回は、初めての海外となったアメリカのロサンゼルスに行くことになった経緯をお送りします!
おすすめの場所や思い出などは改めて記事にしようと思います!
記憶に残る初めての海外旅行
RYOTAが記憶にある初めての海外旅行は・・・・
アメリカ🇺🇸の「ロサンゼルス」です。
私がはじめてロサンゼルスに行ったのは、2004年のことです。
なぜロサンゼルスに行くことになったのか?
それはRYOTAがバスケをしていたことが関係しています!
当時バスケに本当にのめり込んでいて、部活の時間以外でもバスケのことをずっと考えてるような少年でした笑
どうだったかと言うと・・・
・寝る時はボールと一緒だったり、
・部屋の壁にNBA選手のポスターを貼りまくったり、
・テレビで放映されているNBAの試合を毎回録画して何度も見たり、
・学校の読書タイムでバスケ雑誌をずっと読んでいた
など本当に学校の先生も呆れちゃうくらいのバスケ野郎でした笑!
それくらいの熱量でプレーしている姿を見た父親が
「本場の試合を見せてやる」
と計画をして連れて行ってくれたこの時からロサンゼルスとの出会いでした。
もちろん旅の目的はNBAを観戦することだったので、それ以外のことはあまり印象に残っていません笑
父親との2人旅ということもあったせいか、そこまで海外ということをモロに感じることも少なく初めての海外旅行は終わったのが正直なところです笑
ロサンゼルスが思い出の地になる
2004年の初めての旅行以降もバスケ熱が冷めることもなく、高校卒業まで続けました!
これも中学生のときの思い出があったおかげで、がんばれたと今では思います!
そして大学生となった2011年の夏、RYOTAは再びロサンゼルスに英語を学びに戻りました。
「ロサンゼルスにめっちゃハマってんじゃん」
という声も聞こえてきそうですが、
これ本当たまたまで、費用的な面や学校の多さなどいろいろ比較して決まったってことです笑
この時は1ヶ月間でホームステイと語学留学が目的でした!
今回は1人で行き、知り合いもゼロでなにもかもわからない状態から初めて海外に馴染む
難しさみたいなものを経験しました。
でもこの時の経験があり、海外で生活した経験がなんとかやっていけるという思いを持てるようになったし、
誰も自分のこと知らないからこそ新たに発見できる自分の姿だったり、それの心地よさみたいなことも発見しました!
も・ち・ろ・ん!
現地で出会った日本人の友達は今も付き合いが続くほどの人たちとも出会うことができました。
本当になにも考えずフラっと決めた留学だったのですが、30代間近になり振り返り思うことは、世界に出る経験を多く20代でできて本当によかったなと思います。
今回はロサンゼルスにいくいきさつについてまとめました!
また次回思い出の場所などについても紹介していければと思います。
また、次回おたのしみに〜